『ルーヴル美術館展〜愛を描く〜』を最大限に楽しむための 西洋美術史セミナー& LOVEな魔法のお茶会開催します!
こんにちは しばたみかです。
3月に、スペシャルな魔法のお茶会を開催させていただきます!
魔法学校のパートナー内田ユミさんとの、とっても素敵な企画。
内田ユミさんは、西洋美術史講師さんです。
コロナ禍ではオンラインでセミナーを行われていましたので、とっても久しぶりにリアルでの開催。
ルーヴル美術館の作品を、日本の美術館で鑑賞できるこの機会に合わせてお出かけされる方も多いかなと思います。
>ルーヴル美術館展〜愛を描く〜 の公式サイトはこちら
・国立新美術館/会期:3月1日(水)~6月12日(月)東京 赤坂
・京都市京セラ美術館/会期:6月27日(火)~9月24日(日)
ユミさんからの講座で予習をしてからですと、美術展での有意義さが段違いではないでしょうか^^
絵画が好きな方はもちろんですが、教養を身につけたい方にもおすすめです。
そして、たっぷり「愛」をテーマにした絵画についてインプットした後は、魔法のお茶会で、心で感じる時間をご用意します。
心をオープンにして、「愛」に浸りながらつながれたら最高です♪
3/11 (土)開催@東京(新宿)
『ルーヴル美術館展〜愛を描く〜』を最大限に楽しむための 西洋美術史セミナー& LOVEな魔法のお茶会
https://merci-art.press/event/special/
◇ 内田 ユミさん プロフィール
ルーヴルの魔女/西洋美術史 講師 /タロティスト
2014年から西洋美術史講師として活動を始める。初心者でも絵画鑑賞を楽しめるようになるための 1dayセミナーの開催や、体系的に西洋美術史の基礎を学べる「西洋美術史オンライン講座:絵画巡礼」を企画・運営する。延べ2500人が受講。
2008年開設の「美術系 パリ旅行サイト」(Merci-Paris.net) の運営経験を生かし、美術に興味を持ったばかりの人が疑問に思うポイントを押さえ、興味深く分かりやすい切り口で、西洋美術史や絵画鑑賞について語るのが特徴。
「美術ってよく分からない」と思っている人には、その魅力を知ってもらい、すでに「美術に興味がある」という人には、もっと好きになってもらいたいという思いを原点に活動している。
絵から象徴的意味を読み解き、わかりやすく説明できる力を生かして、タロット占い師としても活動中。
著作:「プシュケとアモル」西洋美術史ファンタジー Kindle